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                    第 1 章


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神書 1 真理とは真実の働き、宇宙絶対神の愛の働きのことです。

神書 2 正しい信仰と間違った信仰

神書 3 祈りとは宇宙絶対神の御心の顕れ

神書 4 ありがとうございますの真義

神書 5 本心の心

神書 6 本心に戻る為には、逆境も必要

神書 7 求める心は業想念の心

神書 8 与える心は本心の特性

神書 9 絶対的宿命論と自由創造論

神書 10 全大宇宙は、宇宙絶対神の歓喜の表現

神書 11 中心とは、天之御中主神の御心のこと

神書 12 肉体や想念感情と、本当の自分

神書 13 すべての幸せは、感謝の中に存在している

神書 14 真・善・美・聖を表現し続けている宇宙の大神さま

神書 15 大神さまの分霊分身としての人間の使命

神書 16 『今』の一瞬一瞬に、新生し続けている全大宇宙

神書 17 正しい信仰とは、本心を開発すること

神書 18 永遠不滅の命の流れ

神書 19 宇宙の大神さまの絶対の愛の表現

神書 20 肉体人間は、神さまという大木の小さな枝葉

神書 21 宇宙の大神さまは『自由』の本体

神書 22 宇宙絶対神の働きは、創造・統一・自由・限定

神書 23 神さまの本体は、大光明なる一大光源

神書 24 神さまの愛を受け止めることが出来ない根本原因

神書 25 五欲とは財欲・名誉欲・色欲・食欲・睡眠欲

神書 26 天地(あめつち)の初発は、常に『”今”』

神書 27 宇宙絶対神は陰陽二者の相愛の働き

神書 28 すべてを満足させる真・善・美・聖の生活

神書 29 『神と共に生き、神と共に在る』霊主体従の生き方

神書 30 運命とは信念の投影

神書 31 神さまに生かされている人間

神書 32 幸せになる為の秘訣

神書 33 幸せも喜びも安らぎも、神の別名

神書 34 思い通りにならない時に生じる苦しみ

神書 35 心に感受したものが運命となって現実化

神書 36 神聖恋慕の愛の働き

神書 37 神さまの愛が感じ取れる人が、本当に幸せな人

神書 38 全大宇宙は絶対神の全徳の表現

神書 39 絶対の愛(至慈至愛)の宇宙の大神さま

神書 40 『神さまの愛』に対する「信じ方」

神書 41 「自分を正しく知る」ということ

神書 42 本心の無限の無限の喜び

神書 43 暗闇は、比較上の虚の状態 

神書 44 プラスに受けるか、マイナスに受けるか

神書 45 「虚栄心」と「執着心」を捨て去ること

神書 46 何事も感謝で受けて喜ぶことが、悟りの境地

神書 47 「与える心」「捧げる心」」「尽くす心」

神書 48 マイナスの心を不用意に使うと不幸に陥る

神書 49 悟る・解脱するとは本心の自分に戻ること

神書 50 宇宙は、神さまの御心(全徳・真・善・美・聖)

神書 51 本心の心はいつも自由自在

神書 52 『受けの達人』が本当の自分

神書 53 愛の心・感謝の心・一体感の心

神書 54 真理の言葉は、神さまの叡智を呼び出す祈りの言葉