ありがとうございます 神書 1-10
全大宇宙は、宇宙絶対神の歓喜の表現
全大宇宙のすべてのすべては、宇宙絶対神の無限の無限の歓喜の表現です。
人間も無限の歓喜が心の底から湧き上がる時は、きっと自然に喜色満面となり、歓声を上げ、手が舞い、足が踊り出すに違いないのです。その喜びの表現は、自然に発露して、自由自在な、無限の変化に富んだ姿を表すに違いないのです。
宇宙絶対神は、絶対の・至上の・無限の・無量の歓喜そのものです。だから常に無限無量の歓喜が湧き上がってくるのです。それは押し止めようとしても、一瞬も押し止めることができない程の、大きな歓喜なのです。
全大宇宙というのは、宇宙絶対神の全身の姿です。宇宙絶対神の全身を人間の肉体に譬えると、太陽系宇宙と言えども、肉体を構成する一個の原子よりも、更に更に小さいものになるでしょう。無限に大きいものから、無限に小さいものまで、すべてのすべてに、一瞬一瞬新たに新たに、湧き上がる歓喜が表現されているのです。宇宙絶対神の無限の無限の歓喜の祈りが、歓喜の歌声が、歓喜の舞踏が、歓喜の表情が、歓喜の装いが、全大宇宙の真実の姿として表現されているのです。
アハハハハハ、アハハハハハ、……と、押し堪えた歓喜が、爆発するように迸り出ているのです。植物の花開くときの姿は、じっと押し堪えた歓喜が爆発する姿です。
人が悟りを開く時の姿は、じっと押し堪えた歓喜が爆発する姿です。一個の星が完成する時の姿は、じっと押し堪えた歓喜が、一挙に爆発する姿です。
全大宇宙のすべてのすべての表現が、この無限の無限の歓喜の迸り出る姿であって、それぞれに無限の無限の変化に富んだ、異なる表現になっているのです。無限無数無量の歓喜の表現には、一つとして同じものは無いのです。すべてを尽くした、無限無数無量の種々様々な変化に富んだ表現なのです。
喜べ！喜べ！喜べ！湧き上がる歓喜を押し堪えていて、苦しい！不幸だ！と言っているのです。
人間の本当の心とは、歓喜の心なのです。人間の本性は、歓喜そのものです。歓喜の心を自由に解放すれば、苦しみは消えるのです。歓喜が自然に発露するとき、そこには如何なる苦しみも存在できないのです。
喜べ！喜べ！喜べば、喜びが、喜んで、喜び連れて、喜びに来るのです。喜ぶ為に、人間はこの世に生を受けているのです。
喜ぶことが、人間の一番自然な姿なのです。人は宇宙絶対神によって愛され、生かされ、無限の無限の幸せを、既に既に与えられ済みなのです。
この厳然たる事実に心を向けさえすれば、ああ！嬉しい！ああ！楽しい！ああ！有り難い！と歓喜の心を、一瞬一瞬新たに、呼び起こしてゆけるはずです。難しいことは何も無いのです。ただただ喜び続けるだけでよいのです。ありがとうございます……。
全大宇宙のすべてのすべては、宇宙絶対神の無限の無限の歓喜の表現です。人間も無限の歓喜が心の底から湧き上がる時は、きっと自然に喜色満面となり、歓声を上げ、手が舞い、足が踊り出すに違いないのです。その喜びの表現は、自然に発露して、自由自在な、無限の変化に富んだ姿を表すに違いないのです。宇宙絶対神は、絶対の・至上の・無限の・無量の歓喜そのものです。だから常に無限無量の歓喜が湧き上がってくるのです。それは押し止めようとしても、一瞬も押し止めることができない程の、大きな歓喜なのです。全大宇宙というのは、宇宙絶対神の全身の姿です。宇宙絶対神の全身を人間の肉体に譬えると、太陽系宇宙と言えども、肉体を構成する一個の原子よりも、更に更に小さいものになるでしょう。無限に大きいものから、無限に小さいものまで、すべてのすべてに、一瞬一瞬新たに新たに、湧き上がる歓喜が表現されているのです。宇宙絶対神の無限の無限の歓喜の祈りが、歓喜の歌声が、歓喜の舞踏が、歓喜の表情が、歓喜の装いが、全大宇宙の真実の姿として表現されているのです。
アハハハハハ、アハハハハハ、アハハハハハ、・・・・・・・と、押し堪えた歓喜が、爆発するように迸り出ているのです。植物の花開くときの姿は、じっと押し堪えた歓喜が爆発する姿です。人が悟りを開く時の姿は、じっと押し堪えた歓喜が爆発する姿です。一個の星が完成する時の姿は、じっと押し堪えた歓喜が、一挙に爆発する姿です。全大宇宙のすべてのすべての表現が、この無限の無限の歓喜の迸り出る姿であって、それぞれに無限の無限の変化に富んだ、異なる表現になっているのです。無限無数無量の歓喜の表現には、一つとして同じものは無いのです。すべてを尽くした、無限無数無量の種々様々な変化に富んだ表現なのです。
喜べ！ 喜べ！ 喜べ！ 湧き上がる歓喜を押し堪えていて、苦しい！ 不幸だ！と言っているのです。人間の本当の心とは、歓喜の心なのです。人間の本性は、歓喜そのものです。歓喜の心を自由に解放すれば、苦しみは消えるのです。歓喜が自然に発露するとき、そこには如何なる苦しみも存在できないのです。喜べ！ 喜べ！ 喜べば、喜びが、喜んで、喜び連れて、喜びに来るのです。喜ぶ為に、人間はこの世に生を受けているのです。喜ぶことが、人間の一番自然な姿なのです。人は宇宙絶対神によって愛され、生かされ、無限の無限の幸せを、既に既に与えられ済みなのです。この厳然たる真実に心を向けさえすれば、ああ！嬉しい！ ああ！楽しい！ ああ！有り難い！と歓喜の心を、一瞬一瞬新たに、呼び起こしてゆけるはずです。難しいことは何も無いのです。ただただ喜び続けるだけでよいのです。ありがとうございます・・・・・・・・・・