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神書番外編 目次
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神書番外編 1 平和運動の心得、村人の心得
神書番外編 2 唯一無二の宇宙絶対神
神書番外編 3 常楽我浄の真義
神書番外編 4 真実の幸せ
神書番外編 5ー1-5 人間の心を大きく分けると、“本心”と“業想念”の二つに区別
神書番外編 5ー2-6 天岩戸前の行事は 実に尊厳無比の大神事であり、それぞれの神々が
神書番外編 5-3-7 神は愛である! 無限に深く無限に大きな絶対の愛である。肉体人間で
神書番外編 5ー4-8 “新年”という言葉を深く深く受け止めてゆける人は、幸せを無限に
神書番外編 5ー5-9 本心(真我・神・仏)の自覚を深め、本心の自分を生き、本心を光輝か
神書番外編 5ー6-10 神はすべてのすべてであり、すべては神と一つのもの、神そのものであ
神書番外編 5ー7-11 “どれだけ深く神さまに感謝できるようになるか” その最高の修業の
神書番外編 5ー8-12 自覚せよ! 自覚せよ! 本当の自分を自覚せよ! これが何よりも
神書番外編 5ー9-13 神さまの愛を素直に受け入れる者のみが真実の幸せをつかむことができ
神書番外編 6-10-14 悟りへの道、真祈りの道、徹底感謝の道は“神に始まって神に終わる道
神書番外編 6-11-15 太初(はじめ)に言(ことば)あり、言は神とともにあり、言は神なり
神書番外編 6-12-16 真実の自己を自覚するとき、人はすでに無限の幸福を手中に収めている
神書番外編 6-13-17 人生とは何か? この問題を正しく解明できた者のみが真実の幸福を得
神書番外編 6-14-18 この短い人生において何が一番大事なことであるか、よくよく見極め
神書番外編 6-15-19 光を灯せば闇は消える。本心(光の心・幸せな心)を輝かせば業の心
神書番外編 6-16-20 年の始めといい、月の始めといい、日の始めといい、何事も始めという
神書番外編 6-17-21 昔昔 ある奥深い山寺に4人の小坊主がおったとさ。ある時、その寺
神書番外編 6-18-22 春、それは生命の萌え出る季節である。宇宙大生命の大きな営みは、
神書番外編 6-19-23 “礼拝”とは、マイナス無限大からプラス無限大にわたる無限の無限の
神書番外編 6-20-24 神さまと人間との関係は、母と子の関係に類似している。神さまの人間
神書番外編 6-21-25 真実の幸福を得るためには本心の自分を自覚し、本心の自分を生きる
神書番外編 6-22-26 お祈りは 悟りを開くためのものである。即ち 神の御心に波長を合わ
神書番外編 6-23-27 肉体は本来 神さま(本心)の使い給う道具であり、器であり、宮であ
神書番外編 6-24-28 どんな習い事でも、我流のままでは進歩が遅いし、奥義を極めることは
神書番外編 6-25-29 人間にとって何よりも大事なことは、本心の自覚を深めてゆくというこ
神書番外編 6-26-30 “神は絶対の愛である!”ということは、神の愛の外には何ものも存在
神書番外編 6-27ー31 神はすべてのすべてであり、神の外に何者も存在しない。これは絶対の
神書番外編 6-28ー32 天国の扉を開く鍵は、幼子のように神さまにすべてをお任せすることで
神書番外編 6-29ー33 宇宙絶対統一神の自己表現のすがたが、マイナス無限大からプラス無限
神書番外編 6-30-34 人は 神さまの愛を発見したときに、幸せを感じ、感謝の心が自然に湧
神書番外編 6-31-35 体心霊包の女体を有する女性と、霊心体包の男体を有する男性とは、外
神書番外編 6-32-36 勘違いばかりをしていては、正しい道を歩めないのです。業想念の心と
神書番外編 6-33-37 「人に迷惑をかけない。自分のことは自分でする。余った力で人の手助
神書番外編 6-34-38 『般若心経』とは、感謝の真祈りのことです。『空』とは、絶対神の御
神書番外編 6-35-39 神さまに対して、古い自分を捧げ尽くし、お返しし、消し去ってもらえ
神書番外編 6-36-40 『自分とは何か?』『人間とは何か?』『人生の目的とは何か?』これ
神書番外編 6-37-41 正しい生き方・正しい信仰の仕方・正しい祈り方が、本心開発即ち『悟
神書番外編 6-38-42 心に業想念(想念感情)を一杯溜め込んでは、本心(幸せな心)は輝き
神書番外編 6-39-43 業想念の心を自分の心として掴むから、業想念の心の奴隷に陥るのです
神書番外編 6-40-44 正しく成る、本物に成る、完成する時代がやって来たのです。感謝の真
神書番外編 6-41-45 過去世に積み重ねた無限の業想念を、速やかに消し去ってもらう一番の
神書番外編 6-42-46 本当の自分は、神さまなのです。神さまである自分を、しっかりと肯定
神書番外編 6-43-47 神さまへの絶対奉仕は、本心開発・悟りへの最短コースなのです。自分
神書番外編 6-44-48 祈りを深める秘訣は、自分のすべて(生命)を、神さまに捧げ尽くして
神書番外編 6-45-49 過去世に積み重ねた無限の想念感情は、業想念という厚い黒雲となって
神書番外編 6-46-50 人は誰でも、自分の住みたい世界に、自分の心の波長を合わせて、自由6
神書番外編 6-47-51 自分自身の未来の運命は、今の自分の生き方によって定まるのです。
神書番外編 6-48-52 神さまの願いを生きようとしてこそ、本心の自分が輝き出て来るのです
神書番外編 6-49-53 神さまへの奉仕とは、神さまの御心を現実化する為の、徹底したプラス
神書番外編 6-50-54 神さまへの全託が、幸せへの絶対条件です。神さまは元より、無限の
神書番外編 6-51-55 思いと感謝の違い、業想念と本心の違いが、はっきりと分かる人は幸せ
神書番外編 6-52-56 神さまの助けを受ける為の秘訣は、光の心を前面に押し出すことです。
神書番外編 6-53-57 天地を貫く光の柱の立つ所は、神さまの助けが瞬時に降りる所です。
神書番外編 6-54-58 業想念・五欲・煩悩・七難八苦の心というのは、過去・過去世における
神書番外編 6-55-59 神さまから与えられている、無限の無限のチャンネルの放送番組を、
神書番外編 6-56-60 過去(過去世)の無限の借り(利息付きの借金)は、一日も早く返済
神書番外編 6-57-61 感謝に生きるとは、簡単なようで、無限に奥深いものなのです。
神書番外編 6-58-62 『人助け』に一番必要なことは、常に人の自由意志は尊重されなければ
神書番外編 6-59-63 人は自分の自由意志を明確に示すことが大切なのです。神さまが与えて
神書番外編 6-60-64 心の中に溜め込んだ、思い・想念感情・五欲・煩悩・業想念を消し去っ
神書番外編 6-61-65 『求める心』で『ありがとうございます』と唱えるのと、『無心の心』
神書番外編 6-62-66 『感謝の真祈り』に出会えるのは、何億年に一回、何億人に一人の貴重
神書番外編 6-63-67 感謝と奉仕は、本物へのパスポートです。神さまを・神さまの働きを、
神書番外編 6-64-68 同じ一つのお祭りにも、種々相があるのです。(1)人が主催する、
神書番外編 6-65-69 感謝の生き方は、すべてをプラスに受けるのです。少しでもマイナスに
神書番外編 6-66-70 神さまから一瞬一瞬新たに、『全徳の無限の無限の輝きが無限に無限に
宇宙神ありがとうございます
神書番外編 7-71-1 感謝の真祈りを祈れる自分に成る為に
神書番外編 7-72-2 自分の運命は、自分自身の作品です。
神書番外編 7-73-3 「輝く身」と「鏡」
神書番外編 7-74-4 何故、鏡に映し出されるのか
神書番外編 7-75-5 鏡があるうちは…
神書番外編 7-76-6 地獄へ下りるという意味
神書番外編 7-77-7 言葉の縛りから抜け出るには
神書番外編 7-78-8 見ざる・言わざる・聞かざる
神書番外編 7-79-9 思いの消し方
神書番外編 7-80-10 世界に起きる全ての責任は自分にある
神書番外編 7-81-11 心を最高のプラスに変えるには
神書番外編 7-82-12 現実に見るマイナスは心の投影
神書番外編 7-83-13 どれを受けるかと自分が変えるだけ
神書番外編 7-84-14 謙虚とは全てをプラスに受け直せる心
神書番外編 7-85-15 宇宙の全ては神さまの愛の表現
神書番外編 7-86-16 順境こそ、深い深い感謝を捧げる
神書番外編 7-87-17 神さまのお手伝い
神書番外編 7-88-18 恩返しの心で神さまに仕え奉る
神書番外編 7-89-19 本物を受け入れる為に必要なのは
神書番外編 7-90-20 中心に立つとは、一番下に下りること
神書番外編 7-91-21 お祈りは、徹底した楽天主義・楽観主義で
神書番外編 7-92-22 祈りの神さまの最後のメッセージ
神書番外編 7-93-23 7つの確認のお祈り
宇宙神ありがとうございます
神書番外編 7-94- 1 「ありがとうございます」は思いの世界から感謝の世界へ抜け出る為のいのち綱です。
思いの泥沼にどっぷりと浸かって嵌った人を救い上げる為には、このいのち綱が必要なのです
宇宙神ありがとうございます
神書番外編 7-95- 1 真(まこと)の神さまの前に立つためには
神書番外編 7-96- 2 「ありがとうございます」という言葉
神書番外編 7-97- 3 チャンスは今
神書番外編 7-98- 4 祈れる自分になるために
神書番外編 7-99- 5 祈りの神さまのメッセージ
神書番外編 7-100-6 祈りの練習には感謝と報恩の2つの柱がある
神書番外編 7-101-7 感謝と奉仕は本物へのパスポート
神書番外編 7-102-8 本心を呼び醒ます「ありがとうございます」
神書番外編 7-103-9 真理を学ぶ
神書番外編 7-104-10 神我一体への道-感謝と報恩の誠を尽くす
神書番外編 7-105-11 神さまから見た正しい生き方・祈り方とは
神書番外編 7-106-12 本心の自分を知る
神書番外編 7-107-13 本心の自分を生きる
神書番外編 7-108-14 ありがとうございます護摩
祈りの練習-本心開発の実践
神書番外編 7-109-15 神さまに心を向け続ける
神書番外編 7-110-16 神さまの助けを受ける
神書番外編 7-111-17 全託は絶対条件
神書番外編 7-112-18 謙虚に! 素直に!
神書番外編 7-113-19 環境は心の鏡
神書番外編 7-114-20 光と闇
神書番外編 7-115-21 どんなことも、プラスに受ける
神書番外編 7-116-22 言葉の力
神書番外編 7-117-23 真剣な生き方-神さまの御心を生きる
神書番外編 7-118-24 責任ある生き方
神書番外編 7-119-25 全力を尽くす
神書番外編 7-120-26 与える心と絶対奉仕
神書番外編 7-121-27 ほんとうのプラスを与える「人助け」とは
神書番外編 7-122-28 感謝の真祈りは、与える心の極致にある
神書番外編 7-123-29 質素に生きる-いのちの調和を実現する
神書番外編 7-124-30 業想念、虚栄心と執着心を捨て去る
神書番外編 7-125-31 縛りを解く・自由自在な本心の自分に戻る
神書番外編 7-126-32 思いの「借り」と恩返し
神書番外編 7-127-33 大切な、本物との交流
真実の祈りを生きる-すべては神さまの愛の現れ
神書番外編 7-128-34 すべては神さまの愛の現れ
神書番外編 7-129-35 神さまが必要とする人となる-神意に沿う
神書番外編 7-130-36 本心の喜び
神書番外編 7-131-37 真(まこと)の祈りは天地の呼吸
神書番外編 7-132-38 宇宙絶対神
神書番外編 7-133-39 天之御中主神の御心
神書番外編 7-134-40 中心は天照大御神
神書番外編 7-135-41 真実の祈りを生きる
神書番外編 7-136-42 ありがとうございますという言葉は
神書番外編 7-137-42 感謝の真祈りの実行によってのみ、祈り人が殖えるのです